2021年04月29日

字体変遷字典 【广】庵康庶庸廃

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【康】説文解字では禾部に分類されていて、例示字体には禾が付いているがそのような字体は他にみつからない。禾のない「康」は或体になっている。

【庸】説文解字も五経文字も用部に分類されている。
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2021年04月11日

字体変遷字典 【广】店府庖度庫座庭

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【度】説文には「又」に、五経文字では「廿」に、康煕字典には「广」に分類されている。

【座】漱石は「座」と「坐」を混用しており、使い分けの法則性は無いようだ。太宰は「坐って」「歌舞伎座」「銀座」のように使い分けている。
posted by トナン at 23:51| Comment(5) | 字体変遷字典(大熊肇試作) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする