2009年08月12日

『活字印刷の文化史』梓行紀年セミナーのお知らせ

『活字印刷の文化史』梓行紀年セミナー

日 時●2009年8月29日(土)午後1時半会場 2時開始
場 所●印刷博物館グーテンベルク・ルーム
内 容●
司会:鳥海 修
「用紙から見るキリシタン文献」豊島正之(東京外国語大学教授)
「清朝・楷書・正楷書の諸相」府川充男・小池和夫(築地電子活版)
※参加される方は下記サイトから資料をプリントしてお持ち下さい。
http://www.tsukiji-type.co.jp/02/zusyo/zusyo_list.htm
入館料●一般500円 学生300円
共 催●字游工房/築地電子活版
協 賛●印刷博物館/勉誠出版
その他●会場入口の模擬店で書籍を特別頒価で販売する
〈勉誠出版〉
◎『活字印刷の文化史/きりしたん版・古活字版から新常用漢字表まで』
◎『和紙のすばらしさ 日本・韓国・中国への製紙行脚』
◎『古代製紙の歴史と技術』
◎『文字論 新常用漢字を問う』
◎『日本古典博物事典―動物篇』
◎『文化財と古文書学』
◎『三大編纂物―群書類従・古事類苑・国書総目録―の出版文化史』
〈誠文堂新光社〉
タイポグラフィ関聯各標目を割引販売予定
〈実践社〉
◎『印刷史/タイポグラフィの視軸』
〈白順社〉
◎『組版/タイポグラフィの廻廊』
◎『ザ・一九六八』
〈柏書房〉
◎『本と活字の歴史事典』
◎『真性活字中毒者読本』
◎『ブリティッシュ・ロック大名鑑』
〈彩雲出版〉
『文字の骨組み 字体/甲骨文から常用漢字まで』
〈三省堂〉
『聚珍録』
〈築地電子活版〉
『琉球独立党文書資料集』

                  
posted by トナン at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 文字あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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