2008年04月05日

異体字の世界―旧字・俗字・略字の漢字百科

小池和夫著

すごい本なんだけど、限られたページに詰め込みすぎだよ。たぶん元の原稿は3〜4倍あったんだろうな。
そういうわけで初心者には少々親切じゃないかもしれないけど、内容はすこぶる濃い。お得なので是非読んでいただきたい。これをネタ本にして事例と図版を入れ、もうちょっと詳しい解説を入れれば数冊の本ができるだろう。
アマゾンに「著者の主張がない」という批評があったが、主張などなくてよい。まずは実例をあげることだ。その中から読者が考えれば良い。

posted by トナン at 22:57| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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