

【釈文】
熊の来て 牛たたかひし 霞哉
「霞哉」がむずかしい。※原著では高浜虚子の評釈は巻末にある。



※本文は字間四分アキで組んでいて、句読点は四分アキの中に組み、句読点の後は1字分空けている。パーレンも四分アキの中に入れているが前後にアキをもうけない。
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