【寺】メモ書きで「土」の横線と「寸」の横線のどちらを長くするべきか迷うことがある。「土」の横線を長くすることが多いのだが、武威漢簡、漱石、太宰には「寸」の横線を長く書いた例がある。特に漱石は「寸」の横線を長く書く。太宰は「土」の横線を長くしたり「寸」の横線を長くしたり両方である。また漱石はたびたび草書の「寺」を書く。
2019年08月31日
字体変遷字典:【宀】寮寵【寸】寸寺寿
【寺】メモ書きで「土」の横線と「寸」の横線のどちらを長くするべきか迷うことがある。「土」の横線を長くすることが多いのだが、武威漢簡、漱石、太宰には「寸」の横線を長く書いた例がある。特に漱石は「寸」の横線を長く書く。太宰は「土」の横線を長くしたり「寸」の横線を長くしたり両方である。また漱石はたびたび草書の「寺」を書く。
2019年08月24日
字体変遷字典:【宀】寡察寧實審
2019年08月15日
字体変遷字典:【宀】寒寓富寛寝
2019年07月10日
2018年12月31日
2018年12月22日
字体変遷字典 (【宀】実宗宙定宕宝)
2018年09月28日
字体変遷字典(【宀】宍宋宛官宜)
【宍】「宍」と「肉」は異体字。「ニク」が音読みで「しし」が訓読み。常用漢字表の「肉」には音読みの「ニク」しか載っていない。説文では「にくづき」の形が載っている。干禄字書では「宍」は〈俗〉、「肉」が〈正〉。「宍」は現代中国では使わない字らしい。五経文字では「肉」が部首名として掲載。九経字様では「にくづき」が部首名として掲載。康煕字典には「宍」は宀部と「肉」の古文の両方にある。肉は肉部にあり、「にくづき」も肉部にある。
【宛】下に「心」がつく異体字がある。
【官】説文では𠂤部にある。
【宜】「=vは異体字。手書きでは「=vが書かれることが多い。大徐、段注ともに篆文の他に古文が2つあるが、古文2は大徐と段注で微妙な差がある。

