【栃】2010年(平成22年)に常用漢字表に追加された。「小学校で習う漢字の改定(2017年告示・2020年度実施)」により小学校で習う字に追加された。教育上より見たる明治の漢字は「櫔」を〈標準〉、「栃」を〈許容字〉としている。「栃」は「櫔」の「萬」を「万」に代えてできた字だとおもわれるが、「栃」は国字とされる。
【柏】古くは「柏」が使われていたが、南北朝時代の北朝で「栢」が使われ始める。干禄字書は「柏」を〈正〉、「栢」を〈俗〉とする。五経文字は「柏」を親字とし「栢」を〈経典〉としている。
【柊】中国で芭蕉(ばしょう)に似た木の名だが、日本ではひいらぎというモクセイ科の常緑高木。

